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 ドライスーツダイバーコース 学科 30分
2DIVE
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ドライスーツでのダイビングは体が濡れないため、ダイビング後の体の疲れも少なく、1年中快適にダイビングをすることができます。しかし、エアの出し入れが難しい、浮いてしまう、ウエイトがいつも多く水中で辛いなどの悩みもあると思います。このコースでは適正ウエイト量のチェック、エアの出し入れのタイミング、姿勢から、潜降、浮上の練習をしますのでドライスーツ使用のストレスはなくなります。
 
 ピークパフォーマンスダイバーコース(浮力調整コース) 自習 ビデオ
2DIVE
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ダイビングを始めるとなかなか中性浮力を取るのが難しいことに気が付くかもしれません。皆さんは中性浮力をどうやってとっていますか?BCDに頼っていませんか。このコースでは呼吸の使い分けでどの深度でも微妙な浮力調整が確実に取れるようになります。また、フィンキックも上手くなりますのでエアー消費も少なくなります。
 
 ボートダイバーコース 学科 30分
2DIVE
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ボートを利用すると魚の多い沖のポイントを潜ることができます。なによりも快適なのは重い器材を持って歩いたり、長距離の水面移動が少ないことです。そしてエントリー地点に戻らなくてはならないという不安もありません。このコースではコンディションを判断しボートに合った、EN、EX方法、潜降、浮上方法、船酔いの防ぎ方をご自分でできるようになります。
 
 水中写真コース 学科 30分
2DIVE
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水中で見た魚、楽しんだ地形、一緒にダイビングをしたバディを記念に写真に残してみたいと思いませんか?水中写真を始めれば、自分で撮った写真でログブックを飾ったり、リゾートで楽しんだ写真を友達に見せたりできます。水中は陸上とカメラの取り扱い方法が違い、ストロボの光量の調節なども必要になります。このコースでは最初から失敗なく撮れるようにポイントをアドバイスします。コースでは一眼レフカメラ、デジタルカメラをご用意しています。
 
 水中ナビゲーターコース 学科 30分
(AD修了者ビデオのみ)
2DIVE
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いつもインストラクターの後ろを泳いでいて気が付くと元のところに帰っていたということはないですか?このコースでは正確な水中地図を使い、実際にファンダイビングするときと同じようにバディでコースを決めて回れるようになります。水中で自分がどこにいるかもわかりますのでより安心感も増し、はぐれてしまうことを防げます。ナイトダイバーコース、ディープダイバーコースやレスキューダイバーコース前に参加されることをおすすめします。
 
 ナイトダイバーコース 学科 30分
2DIVE
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ナイトダイブの楽しさは昼間はなかなか近づけない魚に近づいて観察したり、夜行性の生物にも出会うことができます。また、真っ暗な水中でキラキラ光る夜光虫はとても幻想的です。このコースではナイトダイブを楽しむための見どころの捜し方、はぐれないための水中セッティング方法やナイトダイビングの注意点を覚えられます。そういうテクニックを持つことで夜の海へ潜る不安を無くし、楽しむことができます。
 
 マルチレベルダイバーコース 学科 2時間
2DIVE
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通常のダイビングは深いところから浅い所へ自由に深度をかえてダイビングを楽しみます。そんな時、ダイブコンピューターを使用するとより長い時間ダイビングできると思っていませんか。浅い深度へ浮上してくると潜水時間がなぜ長くなるのか、体内にどんなふうに窒素が吸収/排出されていくのか知った上で「ザ・ホィール」やダイブコンピューターを使用することで安全性は確保されます。盲目的にコンピューターだけを頼りにしたり、正しく使用しないことは体へのダメージを増します。このコースではダイブテーブルの歴史、窒素の吸収/排出のメカニズム、コンピューターの使用上の注意点をわかりやすくご紹介します。
 
 ドリフトダイバーコース 学科 30分
2DIVE
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流れのあるエリアでは透明度がよく、魚も多いのが一般的です。流れに乗ると通常では移動できない距離を1DIVEで移動できます。海外の人気スポットはほとんどがドリフトダイビングといっても過言ではないでしょう。しかし流れがあるときに潜降に手間取ってしまったり、1人だけ流されてしまったらという不安があると思います。このコースでは潮流のある中でのEN、EX方法、潜降、浮上手順、ドリフトダイビング中のトラブルの予防を覚えられます。
 
 ディープダイバーコース 学科 30分
3DIVE
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水中には水深18mよりも深いところに楽しみがあることがあります。たとえば水深30m近くに横たわっている沈船への訪問。深いところに生息する生物の観察など興味深いものが多くあります。しかし、水深が深くなることでエアー切れ、窒素酔い、減圧症といったリスクが増えます。このコースでは自分のエアー消費量、計画に沿ったナビゲーション方法、減圧症を予防する知識を覚えます。
 
 器材コース 学科 3時間
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ダイビングは器材に頼る遊びです。安全を確保するには器材が絶対に必要不可欠です。器材のトラブルなどが起こるとダイビングを楽しめません。このコースでは自分の使っている器材を理解することはもちろん、普段は見ることの出来ないレギュレーターの中身や減圧メカニズムを見ながらレギュレーターの構造を覚えられます。陸上、水中でレギュレーターのトラブルが発生してもどの程度のトラブルなのかを判断することができるでしょう。
 
 エンリッチドエアダイバーコース 学科 2時間
3DIVE
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最近人気急上昇のエンリッチドエアーとは通常の空気よりも酸素の割合を多くした混合ガスのことで、これをタンクに充填することにより体に吸収される窒素の量を減らせますので、潜水後の疲労や高地移動から発生する減圧症を予防できます。しかし酸素が多くなることにより様々な危険も増えてきます。このコースではエンリッチドエアダイビングの計画の立て方などを覚えることが出来ます。またコース中はエンリッチドエアー用のレギュレーター、ダイビングコンピューターもご用意しています。